折りツルを送る時、こんな箱に入れたんですが、
モーブが入りたがるので
別の箱を ご用意しました。
箱が小さいけど 気に入ったみたい
入って、ご機嫌です。
くつろいで、出て来ないので
モーブも 送っちゃうぞ〜と 新聞紙 詰めてみました。
なんせ 我が家の宝ですから
送るなら 丁寧に梱包しないと いけません。
新聞紙のお風呂に入っているみたい。
私が右見て、左見てクルクル回転して
セロテープカッターで 手を切った後
見かねた 鹿さんによって梱包作業は、終了
その間、私は 邪魔の激しい モーブの相手をしました。
まさしくこれぞ、共同作業
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折っていたツルさん(10万羽折るぞ〜)を
送り出しました。
飛んでいけ〜
飛んで行って もらいたかったけど
雨が 降っていたので 箱詰めにて送り出しました。
我がブログ自慢のツルさんは、
下の バレンタインデーに折った ツルチョコもどき
その横は、紅梅をイメージしてみました。
さて次は、「ひなあられ」のイメージの つもりの一連です。
はい、では次にいってみましょう
クリーム色、白に水玉模様、クリーム色、白、赤をつないで
スポンジ生地、クリームにフルーツ、生クリーム、イチゴで
ショートケーキをイメージし 失敗に終わっている一連と
日の出です。
だんだん写真がダークになってますが
桜餅をイメージしたものです(どんなもんだい)
右は、海より深い愛のイメージの海色
左は ウエルチ ブドウジュースです
免疫には 良い飲み物です。
ここらで、 くすくす笑って頂けてますか?
笑うのも 免疫にとってもいいんですって
一緒に笑顔も送りたいな
なので、いつもの倍はクスクスして下さいね。
そして、ちょっと上手に書けるか わからないけど 書いてみます。
このツルさん達は、特定のお人のもとに届けられます。
でも、寄せられる心は、
暖かな雨のように この地の隅々まで 覆っていると思うんです。
ひょっとして、
例えば、
ご病気の方とか、そのご家族の方が見ていらしたら
どんなお気持ちかなって 思ったりもしてて
人の気持ちは パイじゃないし
切って減るもんじゃなし ネッ